旦那さんは何も捨てない。どんなものも捨てない。だから生きている限りものが増える増える。もう廃刊になってしまった「Lmagagine」これらはもちろん捨てない。かといって整理整頓がなされていない。どちらかといえば苦手。だから本当にいろんなものが「山」になる。雑誌をはじめ各種郵便物なども全て「山」その「山」を整理すると、ものすごーく不愉快な感情をあらわにするのだが、その「山」を毎日目にするわたしの心は不愉快all the time。テレビの録画ハードディスクももう満タンになってきている。それらの「山」は彼にとって「資料」だということなので大切なのだ。そんなん知らん。・・・が、整理していると当時はスルーしていたが、今、興味がある記事があったりする・・・そういうのが「資料」なのだろう。そうか。
by tabathatokabu
| 2010-03-16 14:14
| 生活のこと
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