姪がカナダの大学へ留学するので、壮行会のランチで共に過ごす。姪にプレゼントを…と考えて、どっぷり姪の好みに合わせるべきか、わたし好みでいくか…と悩む。結果、わたし好みのシックなノートにした。「日記を書く」と喜んでくれたので、よかった。その後、細川護熙さんの展覧会が梅田阪急でやっていたので行く。『碧贋録』の一説を書と絵で表現されているのを見て、姪の名前に「碧」という字がついているので旅立つ姪に思いを寄せて絵を見ると、河童が自由に泳いでいる姿が描かれている。添えられている言葉に「何ものにもとらわれない」とあった。その言葉を姪にも贈りたい。ノートよりも… ↑もう見なくなったが、今年は 菜の花をたくさん食べた。 茹でるのも食べるのも、うきうきする野菜。
by Tabathatokabu
| 2013-04-17 21:33
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