『ほぼ日刊イトイ新聞』の今日のダーリンにて、前出の(大雑把なくくりではあるが、妄想と呼ばせていただこう)妄想のようなことを糸井さんも言っているのだが、それを「なんでもできるとしたら何がしたい問題」とおっしゃっている。さすがコピーライター。うまいこと言わはる。わたしは55歳になったら、カウンターだけのお店をする。そこではビオワインとお料理を提供。お酒が飲めない人にはお茶もご用意する。そして時々説教をする。なんと先日、内装をお願いしたいなぁーというデザイナーの方にそんな妄想事なのに「55歳になったらよろしくどうぞ」とご本人に本当に挨拶をしたわたし。なんか、こわい。自分がこわい。 ↑先月(5月)の菜食べんとうの ごはん。パセリとグリーンオリーブの まぜご飯。これは白ワインと合う(はず)
by Tabathatokabu
| 2013-05-27 19:16
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