予期せぬ後半戦にやや疲れてはいたものの、わたしの実家に着いたらねだったら「もらえる」ことを学習しているたばさ・・・がんばる。うちの実家には来客があったりしてたくさん人がいるのでカブにとっては天国。媚びて媚びて媚びまくっていた。きゃべつやら大根をひととおりもらったら、前半戦の疲れも出て、たばさはダイニングのイスで寝ている・・・が視線の先はキッチンのおばあちゃんで、いただけそうな食べ物が出てきたら即突撃できる場所にいる。 おばあちゃんはいつも体当たりされてフラフラしている・・・かなり危険。犬が食べてはいけないネギ類などを切る時はいつもハラハラしながらで肩身の狭い思いを強いられているおばあちゃん。もともと犬を好きではなかったがたばさとカブを微笑ましく見てくれている。 お疲れのカブはいつもの「マイソファー」で寝ている。姪たちがプリクラを見ながらキャーキャー言っているがお構いなしで寝ている。ティーンにはあまり興味を示さないカブ。熟女もイマイチ。ご老人は苦手。「やっぱり22~25・26才ぐらいがええんちゃうぅ~~~」と、けっこういやらしいカブ。
by tabathatokabu
| 2007-01-02 14:58
| 犬たちのこと
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