前回のカブの背中について・・・ 旦那さんが淹れ立てのアツアツのお茶を派手にこぼしてしまいその熱湯のようなお茶をまともにかぶってしまったカブ。わたし&旦那さんはこぼれたお茶を拭くのに必死でカブのことは全く無関心だったが、その後のカブの様子がおかしいので「どっか痛いん?」「どーしたん?」と体をチェックしたら背中がべっちょりぬれていて匂いを嗅いだら香ばしいお茶・・・「あっ!こぼれた時、下におったん?!」と皮膚をみたら赤~~~くなってるぅ~ かわいそうなカブ。怖がりの小心者がますますひどくなりそう・・・ カブにはこんなちょっと笑える小さい災難が多い。
by tabathatokabu
| 2007-01-17 13:51
| 犬たちのこと
|
ファン申請 |
||