自分のうつわの小ささが見事に露呈されているこの頃・・・たばさのことで生活に変化があることはそれはそうなのだが、自分の脳が優先順位を変えていく作業についていけてないのがわかる。一番しわよせがきているのがカブだろう・・・たばさが食べてくれないので試行錯誤で食べさせていると、カブが鼻息荒く登場する・・・横取りしようとする。その行為にたばさはゲンナリして更に食欲が失せる・・・ そういうことが何度があると、イライラッ!としてカブに八つ当たりするわたし。ハッと気づいたらまだマシ・・・ほとんどが無意識にカブにキツく当たっているかもしれない・・・カブ、ごめん。 今朝はカブも学習していた・・・たばさの残しているごはんを食べようとしなかった・・・すごーーく食べたかったはずだが、グッとこらえていた様子。たばさのことでカブもがんばってるねんね。 ↑パパになでてもらっているカブ。
by tabathatokabu
| 2007-09-29 10:12
| 犬たちのこと
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