タスマニアンデビルの頃

先日すごーーく久しぶりの友人が来てくれて、たばさにお供えのお花をいただいた。実はその彼女と一緒にいたときにたばさと出会って、その場で「買うわ」と言うわたしに「えっ！！！今ですかぁ？！」と驚かせた彼女・・・その場はあきらめて翌日すぐにたばさに会いに行く。たばさと暮らすまではよぉ～くお酒を飲んで夜遊びしていた・・・が「たばさがいるから・・・」と出歩かなくなって「家で飲もう」ということが多くなり、彼女はたばさの赤ちゃんの頃（タスマニアンデビルの頃）をよく知っている。話に夢中になって退屈になると、たばさはお客さんの足を噛む。イタッ！イタタッ！っていうのをおもしろがって（わたしもおもしろがって）いた。クールなたばさにもそんな赤ちゃん時代があった・・・↑冬場は窓辺で並んで寝ていることが多かった。隣にたばさがいると安心のカブ（左：大きい方）