夕方さんぽへ出たら、猫と遭遇・・・わりと至近距離で、カブはいつもの心臓バクバク状態・・・どうしたいのかさっぱりわからない・・・カブ自身もわからないのだろう・・・凝視していると思ったら突然走り出す。で、すぐに戻ってみる・・・と、先ほどの猫ちゃんは門柱に登って高みの見物をされている。カブはマンガのように「どこ?どこ?さっきの猫ちゃんどこなの???」ってキョロキョロするカブをあざ笑う猫ちゃん。まるで『アンガスとねこ』の1ページのような出来事だった。
by tabathatokabu
| 2009-09-25 20:34
| 犬たちのこと
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