ほとんど、カブは(飼い犬)お店とは隔離しているのだが、たまぁ~に野放しにしている・・・今日も野放し中にお客さまがいらして、快くカブの自由をお許しいただきみなさんにかわいがられていたカブ。ほとんど犬を飼っていらっしゃっていて「こんなおりこうにどうやって育てたんですか?」とカブのことをおっしゃってくださる。「いえいえ何もしてません」と言いながら、長くなるのでそれで終わったのだが、やはりカブの教育係りは故・たばさ(同じスコッチテリア)に全面的に任せていたので・・・もともとのカブの穏やかな性格だったかもしれないが・・・どうなのだろうか? たばさはまがったことが嫌いで縦社会を重んじていたように思う。わたしはそれを「犬道(いぬどう)」とよんでいるのだが、たばさは「犬道」をカブにしこんでくれたに違いない。カブの大きな手↓(別名:熊手)
by tabathatokabu
| 2009-11-28 00:32
| 犬たちのこと
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