
13日はたばさの命日。「カンレンダー命日」とよんでいるのは、もうひとつ月暦で命日があるから・・・満月の次の次の日がたばさの月暦命日。←こんな風に毎日おねえちゃん(たばさ)とさんぽをしていたカブ。たばさがあまり歩けなくなってからはカブもつき合って、あまりさんぽに行かなくなった。今もあまり行かない。たばさの存在があったから「安心感」に包まれながらのさんぽだったよう・・・ 右:カブ 左:たばさ カブは好きなように散策していたが、いつもちゃんとたばさの存在を確認していた。ここ(いつもの川)でほとんどのことをたばさから学ぶ。