先日、テレビで「犬と話せる女性・ハイジ」がでていたので、せっせと録画・・・余命3ヵ月と宣告されたラブラドール。ハイジがそのラブラドールの気持ちを言葉であらわすのだが、もう号泣。介助犬になれず、ほめてもらえなかった生活から、そのお宅にもらわれる・・・それからは「自慢の愛犬です」と大切にされていた。そのお宅にいた小学生の女の子を守るのが幸せ・・・という生活。病気になってからは思うように守れなくて「ごめんね」と・・・ほとんと寝たきり状態だったのに、ハイジのそばまで立って歩いて行ってまで伝えたかったことは、その飼い主ファミリーに「大好き」ということ。たばさはラブラドールみたいな雰囲気のコじゃなかったけれど、実は家族を守る気持ちは強かったと思う。↑右がたばさ。体力ななかったので美容院へ行けず、ボサボサもじゃもじゃだけど、垣間見える目がたばさらしい。左、カブ。たばさはカブに何かを託したのか???それが知りたい・笑
by tabathatokabu
| 2010-01-18 20:03
| 思い出たばさ
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