
13日は、たばさのカレンダー命日。たばさの武勇伝は数々あるけれど・・・今、お店で活躍の(?)カブとは逆で、人懐っこくなく、無愛想・・・なでられるのを嫌い、絶対に媚びない。しかし、たばさはカブがどんなにデリカシーなく寄ってきても、どーんともたれてきても、興奮してたばさの尻尾を思いっきり噛んでしまったときも、怒ったことはなく・・・それには感心したものだ。たばさはいつの間にかカブをしつけてくれていて、わたしは何ひとつやっていない。今のカブはたばさが育ててくれたのだな・・・といつも思っている。↑左:たばさ 右:カブ *なんとなくたばさの寝姿には緊張感があった。カブはない。無防備な男。隣にたのもしいたばさがいるから・・・かな。今も無防備だが・・・