芍薬の蕾

車に乗らない生活になって、ちょっとしたものを買うのにも億劫になってしまっている。食材を買出しした後は両肩に重い重いバックをさげて下を向いて一歩一歩進むことだけをやっている。　そんなときに花屋さんの前を通ると芍薬の蕾がたくさん・・・あぁー欲しいなぁー　でもぉー荷物がぁーと横目で名残惜しく帰宅する。　夕方、クラゲ展の搬入で、海月メンバーのおひとりに「これ」と芍薬をいただいた。わぁ～～～なんで？なんで？と喜ぶわたし。ありがとうございます。