
特に必要でないものを買った。どぉーしよっかなぁーと悩み(もちろん素敵だったから悩んだのだ)でも必要でないしなぁーでもでも小さい、邪魔になるもんでもないし、何かに使えそうだし・・・と頭をぐるぐる・・・そして何より同じものが2つ並んで売られていたのだ。2つ買うべきやんなぁーーあぁーーでもぉーーとかなりの優柔不断。すると友人が1つはわたしが買う。もし、後々2つ並べたくなったら「ゆずりますよ。並んでる方が絶対いい」と、その優しい提案がなんだか嬉しくなり購入する。大正時代のガラスだそう。7~8cmほどの小さいもの。本来は何のためのモノだったのだろう。