
たばさにお供えのお花をいただいた。たばさが亡くなった3月に、ちょうど出産されていたそうで・・・お気遣いいただき感謝、感謝。出産前の大きなおなかなのにお越しいただいたときは、まだ親分たばさと子分カブ時代だったので、その頃のお話などをさせていただく・・・無事に出産されて、もうお嬢さんはしっかり歩いている。カブのことが気になるようだが、子どもさんの苦手なカブはさりげな~く距離を保っている。たばさがいたら、たばさは子どもさんに厳しかったので、わたしはいつも神経ピリピリしなくてはいけなかった。そんな思い出も大切な宝もの。すくすくのびのび育っていかれますようお祈りいたしてます。↓親分たばさ(中央)・・・子分を引き連れている。微妙にたよりない愛すべき子分たち。13日はたばさのカレンダー命日。