カブのごはんを手作りにしたのは、故たばさの病気が発覚して、周りの方々に教えてもらって色々勉強したのがキッカケ。わたしの入門は、本村伸子先生の本でたまたま知人の方がお知り合いだったり、また別の方が講演や勉強会に参加されていたり・・・と。手作りといっても味つけは必要ないし、犬のことだからどんなに雑であっても、小躍りしながら待って、がっついてくれて、もっともっとと催促してくれる。嬉しい~こと。 たばさは肝臓の機能がほとんとゼロだったので(血液検査の機械も計測不可能の数値・・・それで1年半も生きたのが不思議)肝臓が体の中でどういう役割で、食べ物とどう関係があるのか色々と勉強して工夫していた。カブもやっぱり肝臓の数値があまりよろしくない。だからそのことに少々気を使っている。 補うつもりでマリアアザミの入ったサプリメントを与えている。↑こちらは穀物(黒米入り玄米ごはん)が多いのが気になりつつ・・・納豆とにんじんのすりおろしたものなどなど。カブの肝臓が正常値なら、生肉とすりおろした野菜、海草なんかがほぼ完璧だと思っている。生肉を主食にするとややたんぱく質が高いので気をつけている。生肉は週に1~2度にしている。
by tabathatokabu
| 2010-11-19 22:19
| 犬たちのこと
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