
anjicoさんの「楠田純子展」の最終日に伺った。すぐには目にとまらなかったが『しのはらくん』というオブジェがあった。これはわたしが買うべきだ・・・と思ったが、素敵に飾る場所もないし・・・どうしようか本当に迷ったのだが購入断念。なぜわたしが『しのはらくん』に惹かれるかというと、故たばさのことを「スコッチテリア界の柴崎コウ」とよんでいて(その目ヂカラと美貌から・・・親バカ)カブのことは「しのはら(柔道の)くん」とよんでいたのだ。スコッチテリアは大きな顔をしているものだが、カブは大きいというよりももわぁ~んと長くのびたのだ。