
ものすごくリアルな夢で・・・夢は・・・知人が遊びに来てくれた。胸にはフェレットを抱いている。その知人はたばさのことをかわいがってくれていて、たばさも大好きだった。そして、たばさが駆け寄っていくと、抱いていたフェレットを棚の上に置いた瞬間、たばさの目がキラァ~~~ン!と光り、そしてハンターと化してしまう。もう悲鳴&悲鳴で・・・悲劇的な夢だった。ふぅ~←深いため息。しかし・・・だ。そんな悲劇は実際には(幸いにも)おこらなかったが、たばさと暮らすうえで、ハラハラドキドキは避けて通れないものだったことを思い出した。怖い夢。今はカブだけでとっても穏やか。写真は、たばさがいた頃。いつもフレームに2匹が入っていたな。いつも近くにいた・・・ということだろう。仲良しだったなぁ。