
お知り合いにお招きいただき出かける。「カブくんもどうぞ」と言っていただいたのだが、無垢材の床が傷ついては申し訳ないのでお留守番に任命する。泥棒さんが入らないようにしっかり働いているはず。お招きいただいた方との出会いはかれこれ8年になる。ご縁というか・・・出会ったときは、まさか今のような関係になろうとは夢にも思わず・・・出会いとは本当に素敵なことだなぁ。金柑のサラダを持って行く。とてもよい雰囲気のお宅で楽しいひとときを過ごさせてもらった。色んな話をした。鹿の剥製の話題・・・欲しい人がいたので盛り上がる。翌日出掛けた先でまさに鹿の剥製があるではないか。