息子のカブがテレパシーを受信したっぽい行動をとった。いつも亡きおねえちゃんのたばさの後ろにいたから、わたしもカブのことを中心に見ていなかったりしたのだが、意外な能力があるのかもしれないな・・・などと、そんなことを、まじめに遊び半分で楽しもうと思っている。先日、2歳くらいのお子様に「ギャー!」と悲鳴をあげられて怖がられた息子カブ。カブは気にしていないと思うが、息子同然に愛しているカブを見て「ギャー」と言われたことに、咄嗟にすごい違和感を感じた。擬人化しているわけじゃないけど、自分の子どもを見て悲鳴をあげられたら、やっぱり違和感、感じるよなぁ。犬やからしゃーないんかな。
by tabathatokabu
| 2011-05-17 23:46
| 犬たちのこと
|
ファン申請 |
||