(もう何度も書いているが)満月の夜に「あぁーもうあかんかな」と、たばさとのお別れの覚悟をした。そのまま眠るような日が2日間。そして満月の次の次の日のお昼にすぅーと永眠。だから満月からの2日間はいつも感慨深い。←いつも旦那さんにはエラそうなたばさだった。水を飲んだら旦那さんのひざに顎をのせてぬれた顎ひげを静かにふいていた。ひととおり水が旦那さんの方に染み込んだらそそくさとどこかへ行く。なぜか、そういうことをわたしにはしなかった。地味にいじめられていた旦那さん。
by tabathatokabu
| 2011-05-19 22:35
| 思い出たばさ
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