『宇宙人としての生き方 アストロバイオロジーへの招待』を意気揚々と購入。十数年前に「地球人」という価値観を話される素敵な人と出会う。それからこの本と出会う。まだ読み始めていない・・・目次を見てはわくわくしている段階なのだ。例えば「我々とはなにか ―地球学的人間論へ―」や「我々はどこからきたのか ―生命の起源と進化―」など、子どもの頃からの疑問の答えのようなものが見つかるかも? そして“レンタルの思想”ということを言っている。わたしたちの身体は自分の所有物だと思っているが、実は借りもの・・・だという思想。それってなんとなくそんなようなことを考えていたことがあったりして・・・この読む前のわくわく感がたまらない。
by tabathatokabu
| 2011-05-29 00:16
| 本のこと
|
ファン申請 |
||