
もうすっかりお馴染みのたばさの写真← 目ヂカラが尋常でないたばさ。目だけではなく本当に意思が強くて実家の母なんかは孫のようにかわいがってくれて「たばさは人も寄せつけないオーラがあった」と、それはそれはべた褒め。先日、お知り合いの方がたばさの「気高さに負けました」とおっしゃっていた。思わず笑ってしまったが、後日・・・ずっと思い出し笑いがとまらない。気高さに負けた方はたばさに絶妙な噛み方で(ご本人談)噛まれたそうだ。噛み傷というより、打ち身みたいで痛かった・・・らしい。申し訳ありません。亡くなってからも、たばさのことで謝れるなんて、不謹慎だがちょっと幸せ。