女性専用車両に乗った。おや?お隣に若い男性・・・間違えてはるんやわ。と思っていたら、わたしの前に座ってる人、明らかに女装している男性。女装した人は間違えてるんちゃうんかな・・・本人は「女装」ではなく「女性」だという自覚なのだろうか。女装と同じで女性専用車両に乗ることに重要な何かがあるのだろうか。なんて読んでいた本に集中できないでいたら、車掌さんが通り過ぎる。「あ、間違えている男性には何も言わないのね」と思っていたらUターンして、こっそり優しく知らせていた。間違えていた男性はとても慌てていた。ちょっとお気の毒。女装の人・・・車掌さんには女性と認識されていたようだ。 ↑お昼寝している息子カブ。このコーナーが大好き。
by Tabathatokabu
| 2011-09-28 20:13
| 生活のこと
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