『シンプルに暮らす』ドミニック・ローホー著

大体こんなこと書いてるんやろぅなぁーと予想できそうだったのだが購入してしまった本。そして予想どおりの内容だったけれど読んでみた。カロリー栄養学的な食べ方ではなくて・・・ということが、うん、うん納得。食養の世界でもカロリー栄養学を信頼しすぎないことを言っていて、それを受け入れることがとっても自然だったし、著者も同じようなことを語ってらっしゃるのだ。一世風靡中なのかしら？どこやらの社員食堂のレシピ。あれはカロリー栄養学的なので、なんとなくわたし的には遠ざかるのだ（お肉もけっこう使ってたし・・・テレビでじっくり見たので知っている）