カブくんに・・・

「カブくんに会いに」とお客さまがいらして下さった。ありがたいことで、感謝、感謝。カブを見て、子どもさんが「ギャオォ！！！」と悲鳴をあげられてへこんだことも、道ですれ違った子が「キモチワルゥーイ」とカブのことを言ったことも、全部忘れるほど嬉しい。飼い主のわたしが言うのも変なのだが、カブはあまり知能指数は高くなく、ポテンシャル低いなずなのに、よぉーくがんばっていると思う。見た目も足が長く、耳も大きくスタンダートとはかけ離れ「B品のスコッチ」と呼んでいるが、なかなかいい子だと思っている。何より健康なのでとても経済的な息子（犬を飼われている方はよぉーくわかっていただけるだろう・・・医療費のこと）　人間だったら公立高校→自宅から通える国立大学へ行ってくれる息子だろうと思う。

↑めずらしく目ヂカラがある写真。少し前のもの。
今は美容院にいけてなくてぼっさぼさ。