
友人が横浜在住時代に出会ったヨガの世界。その関西窓口になったそうで、このたび出版された本を見せてもらった。「障害のある人にこそヨガを」というコンセプト。その名もハンディキャップヨガ・・・先生はなるべくしてなったような特別な存在のようだ。人の経験とは不思議なもので苦が苦悩となって抱えていくか、苦を乗り越えよき経験者となって人の為に生きられるようになるか、同じ体験でもその人の心が行く先を大きく変えるのだといつも友人を通して教えてもらえるのだ。誰も乗り越え難いことを経験しているのだろうが、友人は常に周りへ感謝をもっているのが本当に尊敬できる。ヨガの関西サークルの活動はコチラからご覧になれます
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