「ようこそ、ぼくの庭へ」っていうくらい、来る日も来る日もこの川で長ぁーいこと遊んでいた。知らない場所では緊張するカブだけれど(人見知りならぬ、場所見知りとよんでいる)この川ではのびのびしたものだ。まだ1才になるか、ならないかの頃、家から脱走したことがある。幸いすぐに発見したのだが、この川へ行く途中だったと思う。楽しかったのだろうな~毎日、たくさんの幼馴染と走りまわっていたのだ。10才の現在でもちょっとはしゃいだ感じのカブ。
by Tabathatokabu
| 2012-01-25 18:49
| 犬たちのこと
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