わが家では「鍋」をほとんどしない。そして、わたしは鍋に入れる白菜があまり好きではないのだ。なぜ入れるのかわからないのだった・・・が、お料理教室で白菜の切り方を教えてもらって、そしてその白菜をいただいたら「おいしい。白菜さん、今までごめん」と謝った。(白菜の)切り方といってもそんな高度なものではないのに、あれこれ工夫せずして「白菜は嫌い」って決めていたことに反省。物事って見方を変えると嫌いなものが好きになったりするのだな。柔軟な心がほしい。 ←水餃子と白菜。美味しい。 包み方が楽しい。
by Tabathatokabu
| 2012-01-25 19:07
| 料理のこと
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