「坊ちゃん文学賞」の受賞者の冊子が付録になっていたこともありku:nelを購入。電車でその大賞作品を読もうと思っていたのだが、はじめに審査員の講評というのを読んでしまい、読む気をそがれてしまった。半身浴にはうってつけ(ペラペラの冊子なので)みたいだから後日読もうと思う。 坊ちゃん文学賞のホームページに各世代別にコマーシャルしていて、「その不満 言えば愚痴 書けば文学」というコピーなどがある。文学の存在はもちろんありがたいが、うまいコピーってふっ、と納得してちょっと清清しささえおぼえる。 ↑こちら、ずっと習いたかった ひじきの煮物。 先生の考え方を軸に自分のひじき煮を 作られる人になりたい。なるぞ。
by Tabathatokabu
| 2012-01-25 21:09
| 生活のこと
|
ファン申請 |
||