
わたし不在のクレイマークレイマー状態の旦那さんと息子(犬)のカブ。実はそこがいちばん気がかり。自分のことよりも・・・だった。家事はわりに分担なのであまり心配なかったが、カブに、長時間の留守番を強いることが心配だった。入院4日目くらいにカブに変化があったようだ。わたしを探している様子だったらしい。病室には出窓があったのでおとなしいカブなら連れて来ても「いけそう」なんて思っていた。セラピー犬とかいるし、息子ならやれる。なぁーんて。さてさて帰宅したら・・・いつもと変わらない感じのカブだが、旦那さん曰く、(わたし)不在のときは「こんなに落ち着いて寝てなかった」とのこと。