車検にだしていたわが家の老車(1994年製の車に乗っている・・・26歳からだからもう18年も!)が帰ってきた。代車に、これまた古い2000年ころのボルボ。はじめは目先が変わってというか、目新しくておもしろがっていたが、なんだか軽量化?なぜこんなにぺらぺらな感じ?軽いからとても軽快ではあったのだが、わが家の老車がかえってきてシートに座った途端「やっぱりこれこれ」と溢れる安心感。何もかもが重くて(空飛ぶレンガの異名をもつ車)そして維持も大変だが(当然経済的なこと)頼れる古いボルボ専門の車やさんとも出会えたし、乗れるとこまで乗るぞ。そう、色んな意味で乗れるとこまで・・・だ。
by Tabathatokabu
| 2012-05-19 18:10
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