
お茶の先生からいただいた、新茶。茶葉は若葉のような鮮やかな色。お味もとても美味しく、普段、煎茶をいただかないわたしも、楽しみながら美味しくいただく。このお茶と同じときにお菓子もいただいて、至福のとき。先生が水出しもおすすめだとおっしゃっていたので、せっせとつくる。両親からの野菜便にきゅうりが1本入っていて「初物をいただくと長生きするそうです。カブくんにあげてね」とのメッセージが。母はたばさとのお別れがとても悲しかったようで、カブにはかなり期待しているよう。たばさのこともカブのことも、孫のようにかわいがってくれる。だが、母は、きれい好きなので、シャンプーをさぼると近寄らない。