たばさがいた頃は、旦那さんと一緒にさんぽに行ったが、カブだけになって、犬1・人間2のバランスが「それ、必要?」という感じで、なんとなく行かなくなった。最近、わたしも(おかげさまで)健康を取り戻し、元気になったので、旦那さんが連れて行ってくれるから留守番担当だったが、行くことが多くなった。心なしか、カブも楽しそう。10年間通い慣れた夙川上流。10年前より流れる水が格段に少なくなり自然に土がもられ草が生えている面積が広くなっているのが見てわかる。そのことについて「なんでやろ」と話す。 ↑3才児の女の子に旦那さんのことを 「だれ?」と聞かれ「カブくんのパパ」 と言うと「ふぅーん」と意外にあっさり納得した。
by Tabathatokabu
| 2012-06-25 22:48
| 犬たちのこと
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