ひとりの夕餉。本を読み読み静かに食べる。食べているのは、ピーマンをフードプロセッサーでギュイーンとやって甘辛く炒めたものに納豆をのっけて、海苔をパラパラ。ひとりで、ヒステリック丼と名づけた。・・・というのも、ピーマンが毎週のように大量にやってくる。わたしは野菜便があるから、八百屋さんをのぞかないが先日ふと見るとピーマン1袋78円とある。そっか、、、安いものってやっぱりわりに簡単に大量に収穫できるんやわ・・・と妙に納得。だからピーマンがごっそりやってくるのだ。このピーマン料理は、6個ほどをひとりで1度の食事で消費できる。ピーマンでお困りの方はご一報いただければ・・・いないか。 ↑大量のピーマンを前におもむろに フードプロセッサーを取り出し、 ギュイーンとやってやった。快感。 けっこうな水分と泡がでた。 ヒステリックな感じ。
by Tabathatokabu
| 2012-09-16 20:34
| ごはんのこと
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