(なんとなく)みうらじゅんさんの本には手をださないぞ・・・と思っていたのに、ついつい。ある雑誌でみうらじゅんさんの記事を読んでついつい。読んだら「なぜ今まで読まなかったのだろう」と、ありがちな後悔をする。みうらさんが幼少の頃に、おじい様の影響で仏像に興味をもたれ(みうらさん流で言うところの「グッときた」)ハマっていくと延長線上に仏教があってその教義も深められたようだ。『マイ仏教』のタイトルどおり、みうらじゅんさん流の説かれ方がおもしろく、笑ってしまうので公共の場では読めない本。子どもの頃からスクラッパー(スクラップをする人)だったそうで、その1部が掲載されていたがかなりの力作。まじめなのか、ふざけてるのかわからなさが魅力。「そこがいいんじゃない」はみうらさん流の念仏だそう。↑第五章~ご機嫌な「菩薩行」~ での小乗的な「自分探し」と 大乗的な「自分なくし」なんて、すごい! と唸るばかり。あと「人間けだもの」なんて 言ってる章はギリギリセーフの きわどいところではないか。笑える。
by Tabathatokabu
| 2012-10-17 14:24
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