カリフラワーが大好きだった母は、よぉーく茹でてくれた。ほぼ、おやつ。子どもだったけれど、母はおやつになまこや生レバ(もう食べられない)を「(お酒の)アテかよ」ってつっこみたくなるようなおやつを出していた。子どもの頃にカリフワラワーと言われたら頭にブロッコリーとカリフラワーがぐるぐるめぐっていた。どっちがどっち?!大人になってそれはなくなったのだが、小田和正さんと財津和夫さんが全くかわらなかった。わからなくても、さして困らないので努力もせず。あるときおふたりがテレビで共演されているのを見て、ようやく決着。もう迷わない。 ↑看板犬という職を持っているカブは こうしてお客さまを迎える。 ちょっと横着ではないかい。 まっ、わたしもだけれど。 カブのしっぽは喜びいっぱい。
by Tabathatokabu
| 2012-10-19 23:49
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