深刻な感じではなく…友人から「生きるってどういうこと」という内容のメールがきたので(答えはないと思う…というようなことを返信し)時折思い出し、どちらかといえばわたし、そういう類のことをよぉーく考えるタイプなので(ちょっと楽しい作業。好き。)偶然読んでいた鷲田清一さんの本の最後にこんなことが書かれていた「希望のない人生というのはたぶんありえない。そして希望には遂げるか、潰えるかの、二者択一しかないのではない。希望には編みなおすという途もある。というか、たえずじぶんの希望を編みなおし、気を取り直して、別の途をさぐってゆくのが人生というものだろう」 ↑ある日、何もなかったので、玄米のおにぎりと 簡単なお味噌汁だけの昼食にしたら、なんとも いえず美味しかった。
by Tabathatokabu
| 2012-12-20 23:59
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