2005年にルーマニアで実際に起こった事件(ある修道院で悪魔祓いの儀式で亡くなった)がもとになった映画。ちょっと重くて暗いかも?とは思ったが、ルーマニアの映画って珍しいな…と観てみたかった。修道院の古い車がとてもかっこよくて、メーカーが知りたいと目を凝らすがわからなかった。映画に登場する車は必ずチェックするし、旅行に行っても車は特別観察してしまう。好きだから。数年前にソウルに行ったら、ほとんどが自国の車だったのに驚く。1台だけBMWを見た。 町で(自分が乗っているのと)同じ車を見ると「親戚、親戚ぃ~」と言う。ちょっと年式が違ったら「遠い親戚ぃ~」となる。 ↑中盤、睡魔に襲われる。 しかし、クライマックスにさしかかり 眠気もさめた。
by Tabathatokabu
| 2013-04-07 00:26
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