舞台はノーチェックなので、知らなかったが「東京セレソンデラックス」の名作劇だったものを映画化。舞台のような映画だった。映画のために建てられた家だけで撮影されている。登場人物が入れ代わり立ち代わり…吉本新喜劇で育ったわたしとしては、舞台を映像で見慣れている。 知的障害のあるマコちゃんとその父のお話しなのだが、見ている間、たばさのことを思い出してしまった。号泣。もちろん、わたしが竹中直人さんで、たばさが貫地谷しほりさん。感情移入しまくった。翌日、洗い物をしながら思い出してまた泣いた。感情移入しすぎ。
by Tabathatokabu
| 2013-05-28 17:11
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