ゆるいくちもと

任務台の麓というか、すぐ下のコーナーはカブの基地になっている。
この姿は熟睡パターンで、エアコンがいらないこの時季は、とても気持ちよさそうに寝ている。
朝、起きたらおさんぽに行く。帰って来たらごはん。満腹になったら、手（前足）をペロペロなめる。ひとしきりなめたら「さぁ～」という感じで寝る準備に入る。
お腹がいっぱいになって寝るのはきっと至福なのだろうなぁ…　手をなめている頃から至福タイムが始まっていると思うので、そのカブを眺めているのが、わたしの至福の時。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑よぉーく寝ているカブの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちもとは歯が出ている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに下の歯。時間経過すると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舌も出てくる。