BURUTUSに、わたしのとても好きなお宅「books+コトバノイエ」が掲載されている。「古本屋好き」という特集で、books+コトバノイエは自宅の本棚を古書店として月に2度予約制で開放されている。初めてお邪魔したときは、まだ開放前のホームパーティーに呼んでいただいた。相当な来客数に怯んでしまい、お宅を拝見するより、人の波に酔ってしまう感じだった。次に伺ったのは寒い雨の日だった。そして、先日は新緑の眩しい日でキッチンからつながっている庭での宴会。本棚を構造体としている建物で建築家・矢部達也さんの設計。憧れの平屋だ。一元さんでの訪問は敷居が高いかもしれないけれど…。
by Tabathatokabu
| 2013-06-02 14:50
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