両親が作る野菜は(収穫時期になると)毎週のようにその恩恵に浴して、食べているのに、畑には数えるほどしか行ったことがない(手伝うことも全くない)…そんなずぼらなわたしでも「たまには収穫のお手伝い」ということで、出かけた。両親の畑はお知り合いに借りているのだが、山の中にある。畑に着くまで、狸やイタチと遭遇。森の動物が大好きなわたしは44歳にしてはしゃぐ。家庭菜園という規模をはるかにこえている畑を縦横無尽に歩く姿にちょっと感動&安心。 わたしなんかよりも、ずっとずっと元気でイキイキしている。 ↑全貌を撮れなかったのだが、 約300坪ほどの畑。 休憩のための建物を建てていて 「ええやろ」と父に自慢された。
by Tabathatokabu
| 2013-06-19 10:44
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