気分爽快のごみ出し

カラスにごみを荒らされないよう、8時までに収集を要請したので…という町内の取り組み。わが家は超夜型で、朝の8時…が辛い。出せずに土間に置いていたことも。今朝は絶対「捨てるぞ」と思って寝床についたら、眠りが浅くなってしまい早朝からウトウトと起きるでもなく目がさめていた。8時になろうとしていたので、慌てて捨てにいったらもう…ない。ショック…が、去ろうとする収集車と目が合う（厳密には運転手さんと）ごみ袋を持っているわたしを見て「後ろに放り込んで！」と言われ「はい！」と自らトラックへ…「ありがとうございま～す！」と叫んだら、窓から手を振ってくれた。


↑ディルの花の写真を撮っていたら
「なにしてるんですか？」と寝ぼけた
カブがやってきた。こういう時は
「写真撮ってるねんよぉ～」とほぼ
100％カブと会話する。