シネヌーヴォをいつもチェックしている旦那さんが見つけてくれた「小津安二郎の『お早う』の後に内田樹さんのトークがある」と。そんな魅力的なことがあるのか…行きたいけれど、日程が合わなかったらものすごく残念なので「いつ?」と聞くのが怖かったぐらい行きたい…そして、まぁまぁ強引ではあったが、行けるはこびとなる。嬉しい。1959年ごろの作品で時代も同じ。庶民は洗濯機を持っていない(ちらほら買いはじめる感じ)なんて奇遇なのでしょう…わが家も今、洗濯機がない。 ↑わたしはこの映画、内田さんの本で ちょっと知っていたが、見るのは初めて。 後の内田さんのお話しも含め、よかった。
by Tabathatokabu
| 2013-07-08 21:17
| 映画のこと
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