若い頃も熟睡状態に入ると下あごがダレて歯が見えていたが、最近は日常的に見えている。口元をしめるのってしんどいのかな… しかし、たばさは重病時代でもキリリとしていた。ゆるい口元のカブは性格も穏やかでゆるい。 こちらの写真は熟睡状態のマックス時に下の歯と舌が出るのだ。この顔を初めて見たのはいつだったか忘れたが、その時の衝撃は忘れない。なに?このコ!って驚きと笑い。自然体のカブにこちらもゆるむ。たばさはいつもキリリとしていて少し緊張していた。足腰が弱って高い所から飛び降て、着地に失敗した時も回転レシーブのように一回転してすました顔をしていた。今だに語り草。 ↑近景 ↓遠景 このダラけた寝姿。暑いもんね。
by Tabathatokabu
| 2013-07-23 22:21
| 犬たちのこと
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