毎回興奮して、夜は眠れなくなるお茶のお稽古。あぁ~でもでもお茶室に飾ってくださっていたお花の名前を忘れたのだ…とても可憐で、野の花みたいで、先生の丁寧な説明も覚えているのになぁ。ただ、お茶碗の模様がなでしこのものもあって、なでしこも飾ってらっしゃったので、なでしこは覚えている(というか、なでしこという名前は覚えるというより、元々知っているし…)月に1度のお稽古では、全然進歩していないような気がするが、習っていて、生徒の立場でこういう発言はあかんかもしれないが、どれだけ楽しめるか…を大切にしたいと思っている。 ↑こういう寒天系のお菓子をお箸で 取るのはまぁまぁ難しい。 しかし苦手意識はないのだ。 大胆にズバッと取ると、わりにいい。 わたしに向いているような気がする。 しかし、涼しげなお菓子。風流。
by Tabathatokabu
| 2013-07-25 00:06
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