洗濯機が壊れて、壊れながら2~3回使用しつつ…でもいよいよ使えない状態になったので、コインランドリーに通う生活になっていた。壊れたことも、コインランドリーに通うことも、予定外の出費だし、不便だし、とても気が滅入るような出来事なのだけれど、努めて淡々と…というよりは、なぜだか自然に淡々と過ごすことが出来た。そして、洗濯機が来た。工事の前に配達されたのだけれど、新しい洗濯機を見てちょっと興奮。でもでも、古い方に気持ちがいってしまう。12年使った。愛着が湧いているのだろう。ちょっと淋しい。こんな風だから、車も携帯電話も古いまんまなのかしらん。 ↑工事を待つ洗濯機。ピカピカ。 とても大きい。こんなものが 生活必需品なのだと思うと 人間って… 身軽になれないよなぁ~
by Tabathatokabu
| 2013-07-31 13:35
| 生活のこと
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