家の窓から見える所で猫が死んでいた。道の真ん中に猫が横たわっている。車がびゅんびゅん走るが、車の両輪の間に横たわっているから踏まれない。役所に連絡したら、業務時間が終了しているので、明日まで待ってと言われる。仕方なく待とうと思って外出して、帰って来たら猫がいなくなっている。きっと、どなたかが移動されたのだろう。とても感激した。わたしには到底できないこと。野良猫っぽかったので飼い主さんではないとは思うが、猫ってとても愛されている存在だなぁと感じることがしばしばあったが、やっぱり町には野良猫がいないと…と思った悲しい暑い夏の日の夜。 ↑野良猫ちゃんとは対極の飼い犬。 クーラーのきいている涼しい所で スヤスヤ寝ている。 美容院にもいく。冬はセーターも着る。 そういう飼い犬もまた大切な存在。 色々存在しているのがいい。
by Tabathatokabu
| 2013-08-09 09:59
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