
ここ最近「じぶんのことはなかなかわからない」ということによく直面する。細々とあるのだが、じぶんに驚いたことのひとつに「踊る人に感動する」だ。特に、前衛的な舞踏。何気に理解不能…と思い込んでいたのだが、理解するという世界ではないということをなんだかわからないが、そう感じたのだ。色々な表現活動が世の中にはあるのだが、じぶんが前衛舞踏に感動するということが「あったのか…」と少し驚く。旦那さんが「こんなんあるで」と、維新派のポスターを持って帰って来てくれた。もちろん行きたいが、今回は断念することにした。いづれ機会がくれば行きたいなぁ。